今回から、毎日配信日記を書くと面倒なので打開後にまとめて感想を書くことににしました。
9月17日~10月30日の間に17回の配信でした。
発売当時、難易度「難」はプレイしていたものの
「易」とはどんなもんじゃろと思い、熟練度「0」を目指し開始しました。
この熟練度、やらかしで何回か取ってしまいやり直すはめになりました。。
まあ普通にプレイしても何なので、易しいだからこそやっても良いかなと思う
普段使われないユニットとキャラを載せ替えてそれを主力に据えての配信となりました。
柿崎・カツ・ファットマンを前線に投入するプレイヤーがどれだけ居るのか…。。
最終スタメンとレベルは最後の方に書きます。
中盤の戦力が整うまでは割と普通プレイになっていたのですけどね、
都合上これは仕方ないので無改造でそこは進みました。
キャラとユニットが揃ってきて載せ替え何だかんだ余裕だろうと思ってたんですけどね
…予想外に苦戦しました。
主役級と違いステータスが低く火力が出ない上に魂持ちが居ないだけでなく
サポート用の精神が主になっているキャラが多くなってしまい
普段ならありえない精神があふれる事に頭を悩ませました。
奇襲(必中・閃き・加速・熱血の複合)持ちが沢山とか、補給持ちだったり
とにかく主力に置いてるキャラがサポートも兼ねるので精神の使いづらさもありました。
あと複数乗りのスーパーロボットを使わないせいで激励持ちが少なくて
易ルート特有の敵の少なさで気力が上がらなかったりと結構キツイ条件に変わっていきました。
そう、スーパーロボットは極力「マジンカイザー・グレートマジンガー・ブライガー」
だけなのです。
序盤や強制出撃の時は使いましたが、後半は殆ど使うことなく攻略。
武器改造はレオパルド・試作2号機・ヴァルヴァロ・ディアブロをフル改造で他は無改造
機体改造は限界反応以外も改造したのが
レオパルド・試作2号機・ヴァルヴァロ・ディアブロ・ZⅡ・サザビー
という感じなので最終話は敵の数が少ないのにド根性祭りに苦戦し6時間もかかってしまいました。
最後、カツが世界を救うはずだったのに熱血有りのファンネルで600ダメしか入らず
援護のロアビィが1200ダメで終わるっていう、やっぱりカツでした。
易しい限定のアトミックバズーカは強いけど機体自体も使い勝手が悪く残念でした(強けど)
以下最終話出撃ユニット「載せ替えはパイロット記載」(最終Lv)
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